クレジットカード 審査 落ちた

クレジットカードの審査に落ちた|カード会社によって基準が違う

クレジットカードの支払いができないので、

 

もう1枚カードを作ってキャッシング枠をもらえば、お金が借りやすくなるのでは?

 

そう思って他のクレジットカードを申し込みしたのに、審査に落ちてしまった…ということはありませんか?

 

 

 

 

クレジットカードの審査に落ちた理由は、カード会社は絶対に教えてくれません。

 

カード会社によって基準はいろいろですので、一概には言えないのですね。

 

 

 

 

審査についてもいろいろな要素が重なり合って、判断されているので「落ちた理由はこれです」とはっきりしたことが言えないというのもあります。

 

 

 

ですが、こういう人や場合は審査に落ちやすいという「傾向」はあります。

 

 

クレジットカードの審査に落ちてしまいやすいケースと、それらの解決法についてご紹介します。

 

 

 

 

過去に事故情報(延滞・破産等)がある

 

今までにクレジットカードやローンの支払いを延滞したり、自己破産などの履歴が個人信用情報機関に残っている場合です。

 

 

これが一番審査に影響するところです。

 

 

 

支払いを延滞すると、個人の信用情報に延滞した事実が記載されます。

 

 

何度も延滞したり、延滞が何カ月も続くとその度に延滞情報が記載されていきどんどん審査に通りにくくなります。

 

 

 

延滞情報は自分では消すことができません

この履歴は、ついてしまった延滞情報は自分では消すことができません。

 

 

一定期間(5年~10年)は消えないので、今までは仕方ないにしても、今の支払い状況を良くすることが先決です。

 

 

支払いの残金が残っている人は、少しでも早く返済しましょう。

 

 

 

収入の1/3以上を越えている

 

個人が借りられる金額の上限は、貸金業法によって規制されています。

 

 

銀行からの借り入れや事業資金の借り入れはこれにあたりませんが、収入の1/3までの金額しかお金を借りられないと法律で決まっています。

 

 

年収300万円の人は総額100万円しか借りることができません。

 

これを「総量規制」といいます。

 

 

 

すでに他のカード会社などから総量規制いっぱいに借入してしまっているならば審査に落ちてしまいます。

 

借金が自分の年収の1/3以上越えていないかを見直してみましょう。

 

 

 

キャッシング枠を申込んでいる

 

キャッシング枠を希望してカードを申し込むと、総量規制との関係で審査が厳しくなる傾向があります。

 

 

キャッシング枠を希望しないようにして申し込めばカードを作れる可能性もあります。

 

 

 

キャッシング枠が目的で申し込みしたい場合は意味がないかもしれませんが、とにかくカードを持ちたいということであれば、キャッシング枠無しならば、カードが発行されるかもしれません。

 

 

 

最低限の条件を満たしていない

 

カード会社も「借りたお金をちゃんと返してくれそうなお客様」に入会してもらいたいと思っています。

 

当たり前ですよね。

 

 

 

そのためには返済できそうな条件が揃っている方が審査に通りやすいです。

 

 

職業もフリーランスや派遣社員よりは会社員、会社員でも大手企業であればさらに有利です。

 

会社員でも離職率が高い職種は評価が低いです。

 

 

 

 

会社の在籍期間も判断に影響

 

長く同じ会社に在籍していれば、それだけ信用度も上がります。

 

 

大手でも外資系の社員さんだとポイントが低かったりします。

 

日本企業のように終身雇用ではないので、いつリストラに合うか分からないからですね。

 

 

 

住居への居留年数なども影響してきますし、借家より持家のほうが有利です。

 

 

 

それらの様々な要素が加味されて審査されるわけですが、その基準をスコア化して、その基準に達していなければ、クレジットカードの審査に落ちてしまいます。

 

 

 

とはいえ、嘘を書いても収入証明書や身分証明を提示することでバレますので、正しい情報を記載しましょう。

 

 

 

短期間に複数のカードを申し込んだ

 

カードの審査が通らないからといって、A社、B社、C社…と、いろんな会社にカードの申し込みをしていませんか?

 

 

短期間に複数のカードを申し込んでいると、「この人はお金に困っているのかな?」と判断されて審査に通らなくなります。

 

 

 

むしろ申込み→審査落ちを繰り返すことで、信用情報に履歴が残り、どんどん不利になっていきます。

 

 

 

そんなときは一旦、カードの申し込みを一切やめてみましょう。

 

少し時期をあければ、また審査に通りやすくなりますよ。

 

 

 

クレジットカードを何枚も持っている

 

財布の中にクレジットカードが4枚も5枚も入っているならば、審査に影響します。

 

 

レンタルビデオの会員カードを作る時にクレジット機能をつけていたり、スポーツクラブに入るときのカードのクレジット機能をつけていたり…と自分でも意識しないうちにクレジットカードが増えているケースがあります。

 

 

 

年会費も無料だし、クレジット機能を使ってないからと思っていてもクレジットカードのキャッシング枠を持っているだけで、審査には不利に働きます。

 

 

 

もし複数枚持っているようなら、整理して枚数を減らすほうが、新しいカードの申し込みには有利になるでしょう。

 

 

 

まとめ

 

いろんな理由で審査に落ちたしまったと思いますが、審査に落ちてしまったからと言って、今後もずっとクレジットカードを持てないというわけではありません。

 

 

 

申込んだ時期の問題や、カード会社の事情で落ちてしまったかもしれませんし、自分が気をつけて改善すれば審査に通る場合もあります。

 

 

審査に落ちてしまいやすいこれらの条件に気をつけて、今後のクレジットカードの申し込みに役立ててくださいね。